2012年08月19日
『いちろ~の星』
サト真吾です
「たのしんでやれ」とよく言われますが、ぼくにはその意味がわかりません。
特別なことをするためには普段の自分でいられることが大事です。
★最近、レッスンで、《イチロー》っていうドリルを発案した、サト真吾です
生徒さんに挑戦してもらってますが、本物のイチロー様の精神と、自分の考えが似ている事に気づき、テニスの為になる格言を18ヵ条(付帯言葉有)
①「できなくてもしょうがない」は、終わってから思うことであって、途中にそれを思ったら、絶対に達成できません。
②自分で無意識にやっていることを、もっと意識をしなければならない。
自分の形を見付けておかないと、どん底まで突き落とされます。
③結果が出ないとき、どういう自分でいられるか。
決してあきらめない姿勢が、何かを生み出すきっかけをつくる。
第三者の評価を意識したプレーはしたくない。
自分が納得したテニスをしたい、決して人が求める理想を求めません。
④やってみて「ダメだ」とわかったことと、
はじめから「ダメだ」と言われたことは、違います。
何かを長期間で成し遂げるためには、考えや行動を一貫させる必要がある。
⑤初心を忘れないことっていうのは大事ですが、初心でプレーをしていてはいけないんです。成長した自分がそこにいて、その気持ちでプレーしなくてはいけない。
⑥自分のテニスをせず、相手に合わせることは、僕の性に合わない。
まして人からいろいろ言われて、納得せずにやるなんてナンセンスだと思います。
⑦準備というのは、言い訳の材料となり得るものを排除していく、 そのために考え得るすべてのことをこなしていく。今自分にできること。頑張ればできそうなこと。
⑧自分が全く予想しない球が来たときにどう対応するか。それが大事です。
試合では打ちたい球は来ない。好きな球を待っていたのでは終わってしまいます。
⑨肉体のストレスなんか大したことないんです。要はメンタルのストレスで疲れは決まる。
気持ちが落ちてしまうと、それを肉体でカバーできませんが、その逆はいくらでもあります。
★以上、残りの9ヵ条は次回に・・・
〆「がんばれ、がんばれ」という人がいるより、僕は、「できないでくれ」という人がいる方が熱くなる・・・
(☆。☆)
「たのしんでやれ」とよく言われますが、ぼくにはその意味がわかりません。
特別なことをするためには普段の自分でいられることが大事です。
★最近、レッスンで、《イチロー》っていうドリルを発案した、サト真吾です
生徒さんに挑戦してもらってますが、本物のイチロー様の精神と、自分の考えが似ている事に気づき、テニスの為になる格言を18ヵ条(付帯言葉有)
①「できなくてもしょうがない」は、終わってから思うことであって、途中にそれを思ったら、絶対に達成できません。
②自分で無意識にやっていることを、もっと意識をしなければならない。
自分の形を見付けておかないと、どん底まで突き落とされます。
③結果が出ないとき、どういう自分でいられるか。
決してあきらめない姿勢が、何かを生み出すきっかけをつくる。
第三者の評価を意識したプレーはしたくない。
自分が納得したテニスをしたい、決して人が求める理想を求めません。
④やってみて「ダメだ」とわかったことと、
はじめから「ダメだ」と言われたことは、違います。
何かを長期間で成し遂げるためには、考えや行動を一貫させる必要がある。
⑤初心を忘れないことっていうのは大事ですが、初心でプレーをしていてはいけないんです。成長した自分がそこにいて、その気持ちでプレーしなくてはいけない。
⑥自分のテニスをせず、相手に合わせることは、僕の性に合わない。
まして人からいろいろ言われて、納得せずにやるなんてナンセンスだと思います。
⑦準備というのは、言い訳の材料となり得るものを排除していく、 そのために考え得るすべてのことをこなしていく。今自分にできること。頑張ればできそうなこと。
⑧自分が全く予想しない球が来たときにどう対応するか。それが大事です。
試合では打ちたい球は来ない。好きな球を待っていたのでは終わってしまいます。
⑨肉体のストレスなんか大したことないんです。要はメンタルのストレスで疲れは決まる。
気持ちが落ちてしまうと、それを肉体でカバーできませんが、その逆はいくらでもあります。
★以上、残りの9ヵ条は次回に・・・
〆「がんばれ、がんばれ」という人がいるより、僕は、「できないでくれ」という人がいる方が熱くなる・・・
(☆。☆)
投稿者 美浜スタッフ 21:33 | コメント(2)| トラックバック(0)
自分は⑥がダメなんです! 相手に合わせてしまう、変えてしまう・・・
要はまだまだ自分のスタイルがない、まだ足りないことが多いです。
残りの項目が気になります♪