【試合に対しての意識】
について、佐藤真吾の持論のお時間です(・∀・)ノ




★つくしも自力で顔出している春真っ盛りの最近は、各地で試合が多く、女子連の大会は今がピークです(☆。☆）


そんな時の意識で、まさかとは思いましたが、最近


『勝てればイイなぁぁ‥』　とか、『相手はシードだから、厳しいなぁぁ‥』　とか、『練習出来てないから無理ですよぉぉ‥』

・・・的な気持ちで試合に出てる選手をチラホラとお見受けする事がありますが・・・、そんな選手は結局大事なトコで勝てず、何も得られずにいるから、同じような負け方が多い選手・・・早く考えを改めないと、ペアにも迷惑掛けてしまっていますよ(>_<)


理由①：同等レベル又は上レベルとの対戦では、最初から気持ちで負けてますから、競っても負けます。


理由②：いつも試合に対しては準備不足なので、その時の調子次第で、負けてからの言い訳や屁理屈が多くなります。


理由③：負けた敗因をペアの責任にしたり、『作戦が悪かった』など、精神や意識の問題から逃げる傾向が多々有ります。


・・・他にも理由は有るのでしょうけど、ダブルスとは言ってもマジペア以外は個人の意識問題がほとんどなので、結局自分自身の過ちに早く気付いた者勝ちでしょう！！(☆。☆）みたいな・・・

※弱い選手のクセに、最初から優勝狙わずに試合にエントリーするから、弱い相手にも負けている事に気付いてない選手こそが、どんな大会も優勝出来ずに引退していくのでしょうけど




※※グラフ的スライスショットも練習せなアカンでぇ～～m(__)m