2011年09月13日
ガースナです
よくスクールの人から全然うまくならないなぁって声をきくんですが、コーチから見れば上手になってきてると思うんですが
子供の頃の身長が伸びるのと同じで自分自身ではそういうのは解りにくいところなんですよね
テニスの成長は、よく大きな木に例えられます
どういう事かというと、葉っぱや枝は股抜きやらドロップショット、エアK、オープンスタンスなどの細かい技術の事をいいます
そして、木の幹が基本的なストロークやボレー、サービスの綺麗なフォームや安定感の事をいいます
木の幹が細い木は枝の数も少なく小さい木になってしまいます
難しいショットを練習をしていても基本が出来てないとそのショットを習得するのは難しいということになります
逆に、木の幹が太いとたくさんの枝から数えきれないほどの無数の葉っぱがつき大きな木になります
よく笹川コーチがジュニアの頃、上手い人のプレーを見てを覚えたと言ってます。これは、基本がしっかりしているから出来ることなんです。幹が太くしっかりしているとどんなショットでも応用が利きやすくなるんですね
上手になる為には順序があるんです
皆さんのテニスの木はどんな木をしているでしょうか是非、幹を太くするところから始めてみてください
子供の頃の身長が伸びるのと同じで自分自身ではそういうのは解りにくいところなんですよね
テニスの成長は、よく大きな木に例えられます
どういう事かというと、葉っぱや枝は股抜きやらドロップショット、エアK、オープンスタンスなどの細かい技術の事をいいます
そして、木の幹が基本的なストロークやボレー、サービスの綺麗なフォームや安定感の事をいいます
木の幹が細い木は枝の数も少なく小さい木になってしまいます
難しいショットを練習をしていても基本が出来てないとそのショットを習得するのは難しいということになります
逆に、木の幹が太いとたくさんの枝から数えきれないほどの無数の葉っぱがつき大きな木になります
よく笹川コーチがジュニアの頃、上手い人のプレーを見てを覚えたと言ってます。これは、基本がしっかりしているから出来ることなんです。幹が太くしっかりしているとどんなショットでも応用が利きやすくなるんですね
上手になる為には順序があるんです
皆さんのテニスの木はどんな木をしているでしょうか是非、幹を太くするところから始めてみてください
投稿者 美浜スタッフ 20:04 | コメント(1)| トラックバック(0)
テニススクールなんですもん。テニス談義がもっとしたいわ!!