国山です(-_-)


歌を聴いていて、久々に何か背中にビビっとくるような感覚を感じました


そういう時(特に洋楽)は歌詞を見るのが非常に楽しみで、自分が感じた何かとその歌詞が合っていればさらにラッキーで自分史の中の1曲として、永久に記憶されていくことになるでしょう


今回はイーグルスのアルバム「DESPERADO」の1曲目、DOOLIN-DALTONでした。


調べた所、歌詞の内容は1890年代に活動した強盗団ドゥーリン=ダルトン・ギャングの話でした


彼らの活動した時期はギャング横行の時代の最末期だったようで、イーグルスは時代遅れの生き方をする彼らの姿をロックという時代遅れの思想を掲げる自分達の姿になぞらえていたようです。


『インスピレーション』
自分はこの感覚をすごく大切にしていて、それはテニスでも同じです


しかしこのインスピレーションというもの、どこから来るのか
自分の中から沸いてくるのか、はたまた宇宙の果てからくるのか