こんにちは永徳です


先日の衆議院選挙でテレビ東京の開票速報を見てたら　あの池上彰さんが候補者や各党幹部にすごく率直な鋭い質問をしてました。私はあまりにも面白かったのでつい見入ってしまいました


　池上さん質問に対する反応は様々でした。怒り出す人、論点をずらして反論を試みる人、他党の例を出して誤魔化そうとする人、絶句する人（池上さん曰く）。

　その中でわたしが、いい感じだな」と思ったのは安倍晋三さん、山口那津男さん、橋下徹さん、すごいなと思ったのは小泉進次郎さん。この人はそのうち総理大臣になるのかなと思いましたし、なってもらいたいなーと感じました。（永徳の個人的な感想と希望です）


ところでテニスの話ですが。

「ボールを見る」ということは大事なことです。でも良く見たからといっても端っこに当たったり、空振りしたり、タイミングが合わなかったり、とんでもないミスをすることはありませんか？「ボールを見る」というのはおそらく「ボールの球筋を見る」ということだと思います
それから相手が打ったボールもそうですが、自分が打ったボールを見る（球筋を観察する）ことも大事です。ミスをしてもその球筋は違う場所から打てば入るかもしれません。

是非打ったボールの観察をおすすめします。（足を動かすのを忘れないでネ）
熟練してくると相手が打つ前や自分が打った瞬間にボールを見る（球筋を予測する）ことが出来るでしょう

他に私が感じたボールを見ることの良い点は、ボールを見ることだけに集中すれば相手の動きが気にならずプレシャーを軽減できることかなー

ではまたお会いしましょう。今年もよろしくお願いします


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