2012年02月02日
『力のかけかた…』
ご無沙汰しております![ビックリマーク](http://blog.tennis365.net/common/icon/52.gif)
佐藤竜太です![ざまあ見ろ](http://blog.tennis365.net/common/icon/25.gif)
![キラキラ](http://blog.tennis365.net/common/icon/60.gif)
さて、2012年は私36歳になります。つまり、年男ですね![筋肉](http://blog.tennis365.net/common/icon/76.gif)
![ビックリマーク](http://blog.tennis365.net/common/icon/52.gif)
美浜TGでの年男は私一人なのですが一回り下には笹川コーチもいます![ピカ](http://blog.tennis365.net/common/icon/68.gif)
さて、今回は何をブログに書こうかアレコレ迷っていますが少しでも皆様の
テニス上達のヒントになればと思い、プレー中におけるインパクトまでの力のかけかた&考え方についてコメントしたいと思います![音符](http://blog.tennis365.net/common/icon/51.gif)
私が考えるにテニスでは大まかに分けて2点しか力のかけかたがありません![ビックリマーク](http://blog.tennis365.net/common/icon/52.gif)
1、ボクシングでのパンチの様に近くから遠くに力を放出させる![炎](http://blog.tennis365.net/common/icon/107.gif)
2、綱引きの時や、襖を閉める時の様に遠くから近くに引き寄せる時![急げ](http://blog.tennis365.net/common/icon/59.gif)
かなり、おおざっぱではありますが上記の2点になります![ピカ](http://blog.tennis365.net/common/icon/68.gif)
ここまで来れば。もうお分かりですね![ピカ](http://blog.tennis365.net/common/icon/68.gif)
ストローク(スピン系です)では、No.1の様な近くから遠くへの動きを…
ボレー(スライス系)では、No.2の様な動きを取り入れていきます![ビックリマーク](http://blog.tennis365.net/common/icon/52.gif)
ただし、テニスで難しいのは動いているボールに力のかけやすい状況まで足を合わせなければならないと言う点です![冷や汗](http://blog.tennis365.net/common/icon/36.gif)
相手のボールが予想外の動きをした時(力のかけにくい情況になっている)には、言うまでもありませんが、ナイスショットを打てる確率が下がります。
裏を返せば、相手のボールの弾道が見極める事が出来れば最適のポジションで上手く力をかけられナイスショットの確率がグン上がります![上昇](http://blog.tennis365.net/common/icon/61.gif)
と言うことで、レッスンを受けられる際には上記の点を少し意識しながら球出し、ラリー練習をしてみてくださいね。
今回は、力のかけかたシリーズでしたがまた次回は新しいの考えておきます![イシシ](http://blog.tennis365.net/common/icon/23.gif)
![ビックリマーク](http://blog.tennis365.net/common/icon/52.gif)
きっと、やみくもに打つよりも上達が早いですょ![ピース](http://blog.tennis365.net/common/icon/41.gif)
2012年、満足のいく上達を期待しています![拍手](http://blog.tennis365.net/common/icon/123.gif)
![ビックリマーク](http://blog.tennis365.net/common/icon/52.gif)
佐藤竜太です
![ざまあ見ろ](http://blog.tennis365.net/common/icon/25.gif)
![キラキラ](http://blog.tennis365.net/common/icon/60.gif)
さて、2012年は私36歳になります。つまり、年男ですね
![筋肉](http://blog.tennis365.net/common/icon/76.gif)
![ビックリマーク](http://blog.tennis365.net/common/icon/52.gif)
美浜TGでの年男は私一人なのですが一回り下には笹川コーチもいます
![ピカ](http://blog.tennis365.net/common/icon/68.gif)
さて、今回は何をブログに書こうかアレコレ迷っていますが少しでも皆様の
![ラケット&ボール](http://blog.tennis365.net/common/icon/143.gif)
![音符](http://blog.tennis365.net/common/icon/51.gif)
私が考えるにテニスでは大まかに分けて2点しか力のかけかたがありません
![ビックリマーク](http://blog.tennis365.net/common/icon/52.gif)
1、ボクシングでのパンチの様に近くから遠くに力を放出させる
![炎](http://blog.tennis365.net/common/icon/107.gif)
2、綱引きの時や、襖を閉める時の様に遠くから近くに引き寄せる時
![急げ](http://blog.tennis365.net/common/icon/59.gif)
かなり、おおざっぱではありますが上記の2点になります
![ピカ](http://blog.tennis365.net/common/icon/68.gif)
ここまで来れば。もうお分かりですね
![ピカ](http://blog.tennis365.net/common/icon/68.gif)
ストローク(スピン系です)では、No.1の様な近くから遠くへの動きを…
ボレー(スライス系)では、No.2の様な動きを取り入れていきます
![ビックリマーク](http://blog.tennis365.net/common/icon/52.gif)
ただし、テニスで難しいのは動いているボールに力のかけやすい状況まで足を合わせなければならないと言う点です
![冷や汗](http://blog.tennis365.net/common/icon/36.gif)
相手のボールが予想外の動きをした時(力のかけにくい情況になっている)には、言うまでもありませんが、ナイスショットを打てる確率が下がります。
裏を返せば、相手のボールの弾道が見極める事が出来れば最適のポジションで上手く力をかけられナイスショットの確率がグン上がります
![上昇](http://blog.tennis365.net/common/icon/61.gif)
と言うことで、レッスンを受けられる際には上記の点を少し意識しながら球出し、ラリー練習をしてみてくださいね。
今回は、力のかけかたシリーズでしたがまた次回は新しいの考えておきます
![イシシ](http://blog.tennis365.net/common/icon/23.gif)
![ビックリマーク](http://blog.tennis365.net/common/icon/52.gif)
きっと、やみくもに打つよりも上達が早いですょ
![ピース](http://blog.tennis365.net/common/icon/41.gif)
2012年、満足のいく上達を期待しています
![拍手](http://blog.tennis365.net/common/icon/123.gif)